はやま

dphp-spiritual2017-10-10

掴むことができないその光を手にすることは不可能なのだろうか?


地に立てば無数の光も暗闇だからこそ貴重とも言えよう。


掴むことができないのならまた探せばいいはずなのに、不思議と熱を感じるその光に救いの手を求めてしまう。


何かが変わりますようにと進んでいく。