月が変わった。 何をしたのか。 何をしてきたのか。 何をすべきなのか。 結局わからない。 プラスに傾いているように感じられないからマイナスに傾く努力をしていたようにしか思えない皮肉。 次々と条件が重なって以前とは別物になってしまっている。 障害物…

条件がないと向きが変わらない、しかも向きも一定のみ。 そんな機械的なものに何を求めるのか。 思いだし皮肉になっても無傷だし、響かぬ。 上にあがったなら出ていけばいい。 視界を遮るのは目障りでしかない。 何かにつけて条件から外す条件ばかりでヘドが…

結局も片道のみで戻ることはなく、ゴミ扱い。 どこまで無意味なのか。 とりあえずはやるだけやったので、あとは無に徹するのみか。 何か別の的を目指さなければならぬか。

揃って準備ができた。 過去は不意で急いで埋め合わせだったので今回はじっくりと。 だが、どうにもこうにもよろしくないから盛大な空振りで終わることだろう。 仮にかすめたところで何も変わらないのはわかっている。 それどころか悪化するだろうしね。 こち…

こちらのターンなのに見せつけるように仕向けやがる。 どうしてなのか。 損な生き方しかないな。 明日こそはって光探して前向きにしようと思っていたが皮肉にしかならない。 疲れたわ。 何にもならない。

プラスに考えるのは幾らでも都合よく出来る。 しかし結局は自らが作り上げた空想の世界。 それで楽しめるのもあるかもしれないが、どうせって我に返って苦しむだけ。 それでも何かが変わるかもしれないと光を探す。 これからも。 寝きん。