少しだけでも長く感じる。 ようやく明けると綻ぶところだが、見えるのは蜃気楼。 押しても引いても暖簾に腕押し。 無になり無になる。 寝ば。
なかなか辿り着けない地にいとも簡単に辿り着くやつもいる。 無駄で無意味に感じてしまう。 結局そんなもんだ。
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