予定は未定

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やまな

相変わらずだが、もしカウントダウンだとしたらと思うとそんな常も無駄にはできない 個としてだとわからないが重としては不安定だし抜き取る意味がわからない 余程のアホじゃなければ動きはないはずなんだが? 余生にしたくない。

たなま

変わってほしくあり変わってほしくもない恐怖と不安 上からの下らない圧により対話 もしも動くとなら残りは三ヶ月弱 クソみたいなもんだ

まかは

世間とは少し違った形なのでただの日付にすぎず かまかけても否定されたところで不安はなくならない 今年は志願して別の道を選んだ 自身の経験と安定のため 環境が続く限りこれから常になりそうだけど 楽しくなりますように

ゆらや

相棒を失うということ 常に横にいて普段通りの日々が過ぎていくということ そんな毎日が一瞬にして終わりを告げた アクシデントに予告はなくいつも突然 タイムスリップは出来ないが記憶を甦らせる術 そんな術を失った 次に会った時には変わり果てた姿 可能性…

やまな

不思議と先週は普段とは違っていた しかし長続きしないのが当たり前 安定しない方が面白いと唱える人もいるが、そんなん安定したプラスがあった方がいいに決まっている 気がつけば今年もあと二十日あまりで終わる ただの日付にすぎないが、それでも変化は起…

らゆた

真っ当な道だったとは胸を張れないが、それでも少なくとも努力してきたはず 日に日に鮮度のようなそれが損なわれて比べ物にならないほど崩れた ひたすら楽しいと思えた頃は消えてなくなった いつまでも同じとは思っていないがあまりにも短くて呆気ない 渋々…

らなま

月が変わった。 何をしたのか。 何をしてきたのか。 何をすべきなのか。 結局わからない。 プラスに傾いているように感じられないからマイナスに傾く努力をしていたようにしか思えない皮肉。 次々と条件が重なって以前とは別物になってしまっている。 障害物…

なちゆ

条件がないと向きが変わらない、しかも向きも一定のみ。 そんな機械的なものに何を求めるのか。 思いだし皮肉になっても無傷だし、響かぬ。 上にあがったなら出ていけばいい。 視界を遮るのは目障りでしかない。 何かにつけて条件から外す条件ばかりでヘドが…

らわま

結局も片道のみで戻ることはなく、ゴミ扱い。 どこまで無意味なのか。 とりあえずはやるだけやったので、あとは無に徹するのみか。 何か別の的を目指さなければならぬか。

やまな

揃って準備ができた。 過去は不意で急いで埋め合わせだったので今回はじっくりと。 だが、どうにもこうにもよろしくないから盛大な空振りで終わることだろう。 仮にかすめたところで何も変わらないのはわかっている。 それどころか悪化するだろうしね。 こち…

やわま

こちらのターンなのに見せつけるように仕向けやがる。 どうしてなのか。 損な生き方しかないな。 明日こそはって光探して前向きにしようと思っていたが皮肉にしかならない。 疲れたわ。 何にもならない。

はやあ

プラスに考えるのは幾らでも都合よく出来る。 しかし結局は自らが作り上げた空想の世界。 それで楽しめるのもあるかもしれないが、どうせって我に返って苦しむだけ。 それでも何かが変わるかもしれないと光を探す。 これからも。 寝きん。

やまな

練って積んだことを簡単に蹴落とされて何が楽しいか 確かに勝手ではあるが どう転んでも直球じゃ歯が立たないとわかってるからこそなのに どうやら出来レースは終わることがないようだ 寝ちゃう

はなま

振り返るとわからない部分だらけ 偶然なのかなんなのか 振り回されているのか 明日はどちらか 寝きん

らやは

やはり風はすぐ止み向かい風に変わった。 まだまだチャレンジャーである。 きっと明日もこの先も。 もはや何しても逆効果。 そりゃ詰まらんよな。 詰めたところで無駄でも無意味ではないとは好都合の解釈であり廃棄されるだけ。 しかしそれでもバカだからや…

さかま

少し風向きが変わったか しかし結局長続きしないのが常 変化し続けるのは難しいからすぐ止まるだろう そんな自信もないし 選ばれたい 明日からもそうでありますように 寝まっせ

まなら

現在地はどこか どこまでやってきていて あとどのくらいなのだろうか 敷かれた道を進んでいるのか道なき道を進んでいるのか 不安定なまま ずっとずっと ずっと 寝っち

はたな

向上することはなく現状維持すら出来ていない。 因果応報ならプラスには比例しないがマイナスには顕著に出る。 こうまでなると切った方がきっと楽なんだろうがね。 明日天気になれ。

はなた

結局何もなく、ただ全うするのみ。 余地もなく価値はない。 託してみても同じ結果。 貫いてもはみ出しても放しても。 そんなもんだ。 寝しょう。

まやさ

少しだけでも長く感じる。 ようやく明けると綻ぶところだが、見えるのは蜃気楼。 押しても引いても暖簾に腕押し。 無になり無になる。 寝ば。

はなま

なかなか辿り着けない地にいとも簡単に辿り着くやつもいる。 無駄で無意味に感じてしまう。 結局そんなもんだ。

やたや

9月からまた体制が変わるらしい。 今ですら無理矢理感が強いがそれでもなんか理由つけてやってたんだけど、それが出来なくなるみたい。 予定通りとなら明日が最後の日。 楽しくて高まることってのはあっという間に終わっちまうもんだな。 それでも何かとや…

さんご

結局何も変わらないまま、また1日1日が終わる。 むしろ変わらない方がいいのかもね。 なんていつまでネガティブに生きていくのだろうか。 明日こそは 明日だけは 明日くらいは そんな毎日。 幸あれ。

まやか

レールの上でのみしか無理というのか。 まさか機械じゃあるまいし。 なんなら機械の方がましなくらい。 光を探して進んできたのに光を避ける結果にしなくちゃならないとは。 ただただ苦痛。 意味がない。

あやは

過ぎたことを振り返り都合よく解釈して消化していくのが情けない。 真相がわからないのだから無理もないがあり得もしないストーリーを造るのは我に返る。 長い3日間。 期待するだけ失望が待つのだから無意味なのだが。 だが僅かな光を信じたい。 寝ます。

はやま

現在地はどこか? どこへ向かうべきか? どのくらい進んだのか? 今ですらわからない明日なんて、もっと先なんてわかるはずなく。 過ぎた時間はどうすることも出来ず。 今しかないと動いてみても嵌まらずで傷が深くなる一方。 道がないというより甲斐がない…

やまな

切りはなそうと思えば思うほど無理なことなんだと強く感じる。 あえてなんて機会を自ら潰す選択肢を作りたくないというのが正しいか。 恵まれた環境下じゃないからこそ与えられたチャンスをどうにかしたいと思うものだ。 余裕なんて全くない。 寝ます。

なわま

上がったり下がったり。 ずっと平坦よりいいのだろうか? 波があるのは当然といえばそうなんだがこれもらしくなのか。 何度もこちら側から先にと思うが結局もとに戻る。 それどころか以前より強くなってしまう。 ここにきての頑なをを緩める動き。 一体。。…

らやま

見えている光を自ら取り込もうとせず下を向き目を瞑り閉ざす。 いつから光を受け入れる資格を失ったのか。 平等なはずのそれはまだまだ見えないモノだったのか。 下を向くほど光の存在が大きく。 暗闇からいつになったら解放されるのだろうか? ます。 寝よ。