過ぎたことを振り返り都合よく解釈して消化していくのが情けない。 真相がわからないのだから無理もないがあり得もしないストーリーを造るのは我に返る。 長い3日間。 期待するだけ失望が待つのだから無意味なのだが。 だが僅かな光を信じたい。 寝ます。
現在地はどこか? どこへ向かうべきか? どのくらい進んだのか? 今ですらわからない明日なんて、もっと先なんてわかるはずなく。 過ぎた時間はどうすることも出来ず。 今しかないと動いてみても嵌まらずで傷が深くなる一方。 道がないというより甲斐がない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。