間があると空いた穴を埋める何かを探さなければならない。 うまく埋めようともピッタリの同じピースがないため、やはり浮かべる。 明日は。 明日は。 明日こそはって。 寝みゃす。

今日は光を眺めただけで収穫なしかと、時間まで粘っていたらなんと光から照らしてくれたではないか！ こちらもこの機会を逃すまいと短い時間を楽しんだ。 いつもこんな感じならもっといいのにな。 寝よさ。

光なのか闇なのか見分けがつかない状態に。 そんなはずじゃ…って思うけどタイミングとかだと信じてる。 明日こそきっと。 寝っと。

無我夢中で一心不乱。 光を探しているときは正にそんなところ。 しかしふと立ち止まって思い返すと、それは滑稽。 例え仕方なしにだとしてもそれぞれが出るレスポンスに感謝の意を。 中二日で明日から。 また光に向かって進めるといいな。 寝やんしょ。

射した光の質を確かめようと身の程知らずが無闇に掘り下げてしまうと、結局損をして自らを悔やみ追い込む結果に。 自身に置き換えたら同じことのはずなのに。 自分勝手とは正にこの事。か 都合のいいように解釈して、雑音は聞き流す。 それではまともに見え…

光がいい具合に続いてきている。 風も吹いてきたか？ けど経験不足からイレギュラーな出来事には行き届かない対応になってしまうな。 何が正しいのか。 何が間違いなのか。 明日天気になれ。 寝ましょ。

あー 今日もダメかと落胆していた矢先に景色が変わった。 少しだけでも些細なことでもそれがどれほど大きなことか。 しかしなかなか継続は難しいのか、すぐに陰りが。 それでもずっと前よりは前に進んでいるのは実感している。 コンスタントに光が射してくれ…

開けてはならぬ箱。 禁じられたら余計に気になるのが自然なのか。 一人一人に未知な道がある。 そして同じくして光を求めて。 私には何かできるのかな？ まずは導き出さなきゃ、それすら危険である。 それにはまず明日。 雨降らんでね。 寝ますんで。

積み上げてきたものを一瞬で破壊された。 ま、そもそも積み上げていたのかすらわからないけどね。 自分だけが特別なんて思いやしないから、同時に色んな点にも注がれてるだろうから。 けど 酷いな。 悔しいな。 辛いな。 悲しいな。 寂しいな。 明日は火曜日…

見えるはずのものが見えなかったり。 聞こえるはずのものが聞こえなかったり。 あるはずのものがなかったり。 自分だけじゃないのにそれは自分だけの気がしたり。 ずっと先の未来だと思っていたのに突然訪れたり。 明日こそきっとがいつまでもやってこなかっ…

またやり直し。 光を手探りで探す地ではそれが前なのか後ろなのかすら立ち止まるとわからなくなってしまう。 信じてきた道も振り出しに。 確かに以前よりはマシなんだろうが。 難しくてきつい連日になるな。

時に思いがけぬ傾きも。 それ以外は変わりないのかもしれない。 だからそれは何よりの地。 だが同時にそれは独占とはいかず、同じ地に着かれることにもなる。 また間が空くので明日はきっちり拓きたい。 どうか。 どうか。 寝すん。

光が射した。 今日は自ら進むだけではなく、切り拓くことも。 結果、見えぬ部分がどうなのか不安もあるが進めた気がする。 経てどうなるのか。 明日は雨の予報。 あまり影響が出ないといいな。 また光を拝みたいし。 寝ましょう。

こちらとあちらで随分長く距離があいてしまった。 長い時間の中で僅かな瞬間に賭けるってのもなんだか、ね。 しかし僅かな瞬間に射し込む光を求めて前を向くのも無駄ではない。 むしろ光を浴びるために向かっているところが強い。 どうかどうか光射しますよ…