光が見やすくなってきたと感じる一方で、遮るものが出てきているのも事実。 さらに自ら道を誤ることも。 そちらに気を遣うことが避けられそうにないため、しばらくは身体が本調子とはいかない予感。 なんとか。 寝す。

光を水に過ごすためには、光を一時でも忘れ去るほどの別のものが必要。 おかげで何とか過ごせた。 とはいえやはり気になるもの。 照らされる的が一つないということが光にとってどんな影響が出ていたのだろうか？ もしもなんて事は実際に起こり得ないので真…

確かに光を探し求め歩いているのは私一人ではないということ。 しかしやはり遮られたくないもの。 自分勝手かもしれないが今は譲りたくはない。 少なくとも見えている間はすべて浴びたいものだ。 イライラなく明日過ごせますように寝るんす。

光が見えずそのまま丸五日。照らせていても、暗くもがいていてもそれでも時は進む。 当然前者で過ごしたい。 明日はようやく。 眩しいくらい光を浴びたいものだ。 寝やしょ。

光が差すと知っていながら近くとも遠い地から何もせず、何も出来ずに空を見上げて過ごす。 明日はどんな日かな？ 夜の方が光がよく見えるから好都合なのだが時間が短すぎる。 今日よりも明日、明日よりも明後日と期待は膨らむ。 どうか見事な光でありますよ…

やはりタイミングなのかな？ それでもその間だけでも光をかざしてくれるのがありがたい。 それもわざわざ遠回りしてくれてさ。 風向きが変わったのか、そういう仕様なのか。 どうだとしても他にはない形だし、そこは自らの意思だから。 さてそんな光がまった…

ようやく自身のハレ開け。 いいこともあるが今だと何にもないからケに戻りたい。 不思議だけどまた明日から光がたくさん見えたらいいな。 夢見て寝ましょう。

コロコロとなんだかタイミングが左右なんじゃないかと。 ここから中三日は確定なんだけどね。 奮起するしかないのか… きっと向こうも何かを見えているはず。 信じて寝る。