やまか

光を求め歩んでいるのは自分だけではないのは知っているつもりだった。

だがいざそんな場面を目にするとやはり沸々と沸き上がる怒りに似た感情。

独占したい気持ちになっているようだ。

今日だって何もできないままだから、その間に何が起きているのか想像するだけでもキリキリしてくる。

明日からまたにこやかに過ごせるといいな。

幸あれ。

寝よか。