みうなノート
横アリで買った『みうなノート』を読みました。
感想は・・・
相当な時間、悩み考えていたのですね。
笑顔でステージに上がり、歌い踊ったり、また、プレイヤーとしてピッチに立ったり。
その裏では深く思い詰めていたみうなさんがいたんですね。。
自身で階段を作り、自信喪失を繰り返し、辿り着いた先には、また次の階段がある。
そういったことからフットサルを楽しむ余裕がなかったんですね。
それでも課題を越えていくことにより自らの役割を見つけてきたんですね。
みうなさんだけではなく、他のハロメンはもちろん、私たちだって壁に打ち当たっていくものですよね。
かなり悩んでの卒業だったことでしょう。
もし、このことを知っていたのなら、もっと違った角度からみうなさんを見ていたことでしょう。
『みうなノート』、もっと早く遇いたかったですね・・・