ハロプロスポーツフェスティバル 新たなる挑戦!!1

せんせさんのブログにサンケイスポーツにて25日より毎週土曜日、全四回緊急連載されると知りさきほど買ってきました。

>芸能界の女子フットサル会を牽引するガッタス・ブリリャンチスH.P.を誕生させた「ハロー!プロジェクト スポーツフェスティバル」が3月19日、1年3ヵ月ぶりにさいたまスーパーアリーナで開催される。今大会ではガッタスが初陣戦で敗退した一般チーム、十城FCとリベンジマッチを行うほか、キックベースチームを結成するなど新たな挑戦に臨む。それぞれの思いを乗せてひた向きに頑張る彼女たちの姿を緊急連載する。毎週土曜日、全4回。

ガッタスから1年
「蹴る前に、しっかり相手を見てパスする!!」「いいよー。もっとアウトサイドを使って!」
東京近郊のフットサル場に優しいゲキが飛ぶ。声の主は、現役のフットサルの日本代表主将を務める藤井健太さん(29)。指導を受けていたのは、ガッタスとは違う、ハロプロ内に結成されたもう一つのチーム「リトルガッタス」だ。

●私たちも一緒に
その正体は、ハロプロ最年少ユニット、Berryz工房℃-uteらで構成される小中学生。連載第1回は、このフレッシュなチームにスポットをあてる。
発足はガッタスから遅れること1年。16年の夏休みから週1〜2回のペースで練習を積み、同年秋続けてきたが、公の場での試合はなかった。
ガッタスの活躍する姿を見て、私たちも一緒にやってみたい、試合に出たいと思うようになりました」と℃-ute村上愛(13)。先輩のガッタスが芸能界女子フットサルを盛り上げる姿に大いに刺激を受けていた。
そんな熱い思いを実現する初陣戦が「スポーツフェスティバル2006」。先輩のガッタスと戦ったこともある中学生タレント集団、ファンタジスタを迎え撃つ。

●普及の切り札に
Berryzの清水左紀(14)は「みんなで一生懸命練習に取り組んでいるので、絶対に初勝利を挙げたいです」と約束。藤井監督も「彼女たちの吸収力はすごい。メンバー間の競争も激しいし、ガッタスを驚かす選手がでてくるかもしれない」と期待を寄せる。女子中高生のフットサル普及の切り札として、日本サッカー協会も3・19に熱い視線を送っている。


とありました。
前に試合をやっていましたが、今もきちんとやっていたのね(^^;)

新聞の写真には、見たことない子もいますね。
エッグだと思いますけど。