はなま
振り返るとわからない部分だらけ
偶然なのかなんなのか
振り回されているのか
明日はどちらか
寝きん
らやは
やはり風はすぐ止み向かい風に変わった。
まだまだチャレンジャーである。
きっと明日もこの先も。
もはや何しても逆効果。
そりゃ詰まらんよな。
詰めたところで無駄でも無意味ではないとは好都合の解釈であり廃棄されるだけ。
しかしそれでもバカだからやるしかない。
風向きが変わるのを待つのではなく、自らが変えるために。
と息んでも結果が変わる訳ではない。
しんど。
寝んど。
さかま
少し風向きが変わったか
しかし結局長続きしないのが常
変化し続けるのは難しいからすぐ止まるだろう
そんな自信もないし
選ばれたい
明日からもそうでありますように
寝まっせ
まなら
現在地はどこか
どこまでやってきていて
あとどのくらいなのだろうか
敷かれた道を進んでいるのか道なき道を進んでいるのか
不安定なまま
ずっとずっと
ずっと
寝っち
はたな
向上することはなく現状維持すら出来ていない。
因果応報ならプラスには比例しないがマイナスには顕著に出る。
こうまでなると切った方がきっと楽なんだろうがね。
明日天気になれ。
はなた
結局何もなく、ただ全うするのみ。
余地もなく価値はない。
託してみても同じ結果。
貫いてもはみ出しても放しても。
そんなもんだ。
寝しょう。
まやさ
少しだけでも長く感じる。
ようやく明けると綻ぶところだが、見えるのは蜃気楼。
押しても引いても暖簾に腕押し。
無になり無になる。
寝ば。